「【シーズン7】レイダー「ガンマ1号&ガンマ2号」を中心とした仕様変更のお知らせ&不具合修正」では、以下の内容の仕様変更を実施いたします。
※2024年12月20日(金)配信の各プラットフォームにおける最新バージョンは以下の通りとなります。
主な仕様変更およびシステム修正
レイダー「ガンマ1号&ガンマ2号」進化レベル3から進化レベル4のマゼンタに移行する際、有利または不利な状況にかかわらず、マゼンタの難易度が変わらない点において、その時点のレイダーの進化ゲージ状況により難易度が変化するように変更
- マゼンタ登場時、進化レベル3の進化エネルギー量が多いほど、近い距離に研究所入口が出現するように変更
- 進化レベル3の体力が0になると、進化エネルギーがMAX状態でなくてもマゼンタが登場するように変更
※これにより進化レベル3で撃破されても敗北にはなりません。
※ただし研究所入口は遠い距離に出現します。 - マゼンタの登場位置が、エリアX以外のマップ全域から抽選されるように変更
- 起動キーが4つのエリアに設置完了した状況でも、起動キーの再投下は一定時間経過後に行われるように変更
- 起動キーをDr.ヘドに届けた際、防衛フェーズの超タイムマシン起動までの速度ボーナスの減少が割合でかかるように、またサバイバーの起動システムのアクセスによる速度ボーナスにも減少効果がかかるようにシステムを変更
マゼンタのスタート位置を事前に察知されないようランダムに変更
起動キーをDr.ヘドに届ける際にすでに4本設置済みの場合でも、即追加の起動キーが出現しないように変更し、また、起動キーを届けた際のメリットに若干の修正を追加
その他の仕様変更および修正
- レイダー「ガンマ1号&ガンマ2号」進化レベル4「セルマックス」にて、アクティブスキル「マックスバリア」のクールタイムを減少、地形や遮蔽物ごしに攻撃するように変更
- レイダー「ガンマ1号&ガンマ2号」進化レベル4「セルマックス」にて、必殺技「ボミットストリーム」の爆発が、地形や遮蔽物ごしに攻撃するように変更
- レイダー「ガンマ1号&ガンマ2号」進化レベル4「セルマックス」にて、ノックバックゲージ量を減少し、怯みやすくなるように変更
- 以下の「スキルデバイス」のクールタイムを元のスキルの+20強化時の2倍に調整
└瞬間移動デバイス
└エネルギーフィールドデバイス
└アングリーシャウトデバイス
└グルグルガムデバイス
└界王拳ムーブデバイス - レイダー「ガンマ1号&ガンマ2号」進化レベル2~3の「ガンマ1号」にて、特定の操作時の、ロック対象への向き直りを調整
- レイダー「ガンマ1号&ガンマ2号」進化レベル4「マゼンタ」にて、必殺技「ジェットパック」がカメラ方向に向けて発動するように変更
- レイダー「ガンマ1号&ガンマ2号」進化レベル4「セルマックス」にて、超タイムマシン破壊完了後のアクション中に他の行動に移行できるように変更
- レイダー「ガンマ1号&ガンマ2号」進化レベル4「マゼンタ」にて、セルマックス起動時のインタラクトを長押しから単押しに変更
- レイダー「ガンマ1号&ガンマ2号」進化レベル4「マゼンタ」にて、マゼンタを視認してスポットできる距離を調整
- レイダー「ガンマ1号&ガンマ2号」進化レベル4「マゼンタ」にて、マゼンタの操作開始直後、一定時間姿を消した状態で移動できる時間を調整
- レイダー「ガンマ1号&ガンマ2号」進化レベル4「マゼンタ」の必殺技「光学迷彩」にて、光学迷彩解除時のSEがサバイバーに聞こえないように変更
- プラクティスモードの練習モードにて、インタラクトするとマゼンタが登場する研究所入口を追加し、マゼンタの動きを確認できるほか、セルマックスを起動することもできるように変更